パリへ行くなら寄って欲しい
 
昨日のブログに載せた並んだ動物マスコットを見て
おすすめの場所を思い出しました。

数年前パリに行ったとき時間が無くて寄れず悔しく、
今年の春についに行けた念願の場所。

パリ自然史博物館の大進化館 !!
上の階から見下ろしたところ。
ノアの箱船みたいに並んでいる動物たちは全て剥製です。

間近で見ると…
ゾウ〜!大きい!!仔ゾウが可愛い…

ゾウを先頭にカバやキリン、シマウマ、ヒョウなどサファリアニマルの大行進です。
同じ種の動物でもみんな表情やポーズが違い、今にも動き出しそうな迫力!

吹き抜けで天井が高く、アイアンの柱が素敵な建物。
天井の青く写ってるところはゆら〜っと赤、緑、紫など色が変わって幻想的。
エレベーターも透明でドキドキ。

大行進エリアがメインで、その下の地下には海の生き物エリアがあり、
クジラの骨や魚の模型などが見れます。

2階〜3階は小動物や国別の動物、昆虫、植物が説明付きで展示していました。
もちろんフランス語なので読めませんでしたが…。

個人的におもしろいな〜と思ったところが数カ所。まずはキノコのエリア。
一緒に行ったサタケ氏は「干し椎茸やん。」と言っていましたが、椎茸ではございません。
ガラスケースにまるでアンティーク雑貨を飾るような展示方法でした。

昆虫エリアはアクリル板にライトを照らしキラキラ…未来的な展示方法がカッコ良く、
気持ち悪い虫から奇麗な虫までたくさん見れます。

高級な衣類になるビクーニャ。毛で加工されたジャケットと、
その前でほんのりと微笑むビクーニャ。なんとシュールな展示なんでしょう。
現地のムッシュがビクーニャではなく、ジャケットをじっと見ていました。
欲しいのでしょうか。
ビクーニャの前にはなぜか昆虫のケースが置かれていて、この辺りの什器の配置はかなり雑でした。ビクーニャを触らせないようバリケードのつもりだったのかな?

3階の奥に進むと、立ち入っていいのかわからないほど暗いエリアが。
絶滅危惧種と既に絶滅した動物の剥製エリアでした。
こちらは入り口にてドンッと迎えてくれるドードーさん。
このエリアには他にも見た事が無いファンタジーな剥製がいっぱいいました。

変な角が生えた生き物、柄が派手な生き物、えっこれ普通の馬じゃない?っていう
普通っぽい生き物…。

こんなにいっぱい剥製にしたから絶滅したんじゃないの?と考えてしまいましたが、
この絶滅エリアも独特な雰囲気でおもしろいかったです。

博物館に入った時、古い図書館みたいなにおいに鼻がムッとしましたが、
この絶滅エリアは古い物&風通しが悪い場所なので、ドアを開けた時はオエッとなりました。
古い図書館の古い図鑑を開いて鼻に押し付けたような…蒸れた雑巾のような…。


この博物館には平日に行ったのですが、遠足や社会見学で来ていた子供たちや学生さんの
団体がたくさん。
どう見たって、ここから入っちゃダメという線を越えていく少年たち。
警備のおじさんも先生も誰も叱らないので見ていたら、なるほど〜、線は越えるけど
手は触れ無い少年たち。ちゃんと教育されていました。

ただここに5分以上この体勢でいるのですが、彼らは剥製に全く興味を示していませんでした。
床を見て喋っているだけ!

横から見たらこんな感じ(笑)

移動して海のエリアに行ってみると…
また少年たちがいる!さっきと違うグループなのに、同じ体勢。
イカやエイが展示されていたけど、彼らもまた床に頭をつけて喋ってるだけ。
よく来てるから飽きてるのかな〜。

色んな意味でとても楽しい場所でした!
パリの中心地からは少し外れているので時間がある方は是非行ってみて欲しいです。

博物館の外も素敵な公園があるので、見学後はのんびり公園散策もおすすめ。

写真が奇麗なサイトがあったので参考に→こちら★

私は38度の熱がある中行ったので、100%楽しめませんでした。

しかも恐竜の骨エリアや骨格標本エリアもあったそうなのですが、
入り組んだ暗い建物&フランス語のせいで見つけられずでした。
画像検索したら館内の写真がみれましたが、ありとあらゆる生き物の骨が
美しく飾られていました。見たかった!

リベンジしに必ずまた行くぞ〜!!





author:treppe-zakka| category:日々の記録13:26
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